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Bioautonomy Expedition

真実探求の体験から意識の枠を広げ無用なコントロールから解き放たれる効果が高いと感じられる情報のご紹介と、その時々の思いや癒しと成長の体験談を綴ります。

   
カテゴリー「Evolution」の記事一覧

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アヌンナキ—私たちは本当はどこから来たのだろうか?

 

ゼカリア・シッチンの『The 12th Planet』(邦題:ネフィリムとアヌンナキ—人類を創成した宇宙人)を読んだのは、今からもう十数年前になります。当時は、隠れた太陽系12番目の惑星であるニビルが約三千年の周期で間もなく地球に近づいてくる、その影響は計り知れないものであるというような評判であったと思います。フォトン・ベルトの話題が出る前によく噂されていたことでした。

2012年に近づくにつれ、Project Camelot等海外のサイトでよくAnunnaki(アヌンナキ)という言葉を目にすることが多くなり、昨年には再びもう少しリサーチしてみようかという気持ちになりました。地元の図書館で『「地球の主」エンキの失われた聖書』を借りてきて読みました。地球に来てから遺伝子操作で人類を創り出していったアヌンナキの軌跡が物語として詳しく説明されていましたので、興味深くあっという間に読み進めていくことができました。

他の著作『マヤ・アステカ・インカ 神々の期限と宇宙人』の裏表紙には「シッチンはアカデミズムが自らの保身のために封印しているタブーを恐れることなくその解読結果を世界に向けて直接読者にリークし続けている」とあります。氏の勇気に感謝しながら、数ある氏の著作を楽しみつつ真実を探っていただきたいと思います。

ちょうどタイムリーに、Project CamelotKerryのブログに3/26付けで『Anunnaki-dont watch this film』という動画のリンクがポストされていました。英語の得意な方にはこちらもお勧めします。

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マ ヤ 歴

2012年12月にマヤ暦が終わるというのが通説でしたが、よく調べてみるとそれは2011年10月28日であると最近ではわかってきました。その情報に関して今日はご紹介します。

私とマヤ歴の出会いは今から十数年前にもなります。まだ日本語の情報も少なかった時期に、マヤン・ファクター(ホゼ・アグエイアス著)やマヤン・オラクル(アリエール・スピルスバリー著)を英語で読んだり、カレンダーをわざわざ米国から取り寄せて使用したりしていました。私たちが通常使用しているグレゴリオ暦は不自然な暦であり、私たちをコントロールするために作為的につくられたものであるという説に共感していたからです。自由になるために、意識的また能力的に解放されたいがために、マヤ歴とシンクロナイズする練習をしていました。

昨年、プロジェクト・キャメロットのサイトに貼られていた広告から、Mayan Majixのサイトを尋ねてたいへん驚くことが起きました。Daily Zolkinのコーナーで誕生日を入力して自分のツォルキン・サインを確認してみると、なんとマヤン・ファクターやマヤン・オラクルで算出していたサインとは違っていたのです。本当ににびっくりして、それからどういうことなのかを徹底的に調べていきました。

結局はマヤン・ファクター等ではツォルキン歴の現在の日付への適合がどうやら間違っていたらしいのです。更に驚いたことには、2012年12月ではなく、2011年10月28日にはマヤ歴が終わり、次の時代へシフトするということらしいのです。2011年3月9日〜10月28日は最期のサイクルに当たるそうです。これらの情報は英語ではMayan Majixの中のLearning Labでも見られますが、以下のIan Xel Lungold氏の講演の動画(英語)でわかりやすく説明されています。英語が得意な方にはお勧めです。




日本語ですと下にご紹介するカール・コールマン博士著の『マヤ歴が終わるのは、2011年10月28日だった』という本があります。こちらに同様の情報が詳しく載せられています。




マヤ歴全般を理解するためには、『2012年マヤ・カレンダーの秘密』というドキュメンタリーのDVDが出ていますので、こちらもお勧めです。少し古いのですが、ドイツ語に日本語字幕が付いていて、マヤ歴に関して丁寧に説明しています。近所のツタヤにありましたので、私はレンタルで見ることができました。

ぜひマヤ歴にシンクしてこのまれに見る時代を楽しみましょう。
Mayan MajixのDaily ZolkinのコーナーやThe Mayan Calender PortalのTzolk'in Caluculatorで誕生日を入力して自分のツォルキン・サインを確認するとより自分自身を深く知ることができます。

Project Camelot Portal / Project Avalon / 日本語サイト

旧Project CamelotのサイトがProject Camelot Portalとなり、新しい日本語のページがProject Avalonの方にできています。Project Camelot PortalからProject Avalonを選択し、開いたページのの上部にある日本の国旗をクリックしても入れます。きわめて重要なアングロサクソン・ミッションや興味深いプロジェクト・シー・ゲート等が日本語に対応しています。

Camelot Poster

2012 Event Horizon: Prophecies and Science of a Golden Age by David Wilcock

エドガー・ケイシーの生まれ変わりと言われているディヴィッド・ウイルコック氏の新しい動画です。2012年が一体何なのか、どのような変化が私達に起きているのかをスピリチュアルな側面と科学的な側面両方から解き明かしている素晴らしい動画です。意識の枠を広げる上で非常に重要な動画なのですが、残念ながら今のところ英語版のみのご紹介になります。英語が分かる方には必見の動画です。
私自身の2012年に対する再アライメントの原点は、氏のサイトDivine Cosmosを見つけて、動画・2012 Enigmaに出会ったことでした。2012 Event Horizonはその続きにあたります。感謝を込めて。

『太陽の暗号』 エハン・デラヴィ著



グローバルに何が起こっているのかという情報や研究成果を私達日本人に提供し続けてくれたエハン・テラヴィ氏のこれはという一冊です。太陽に敏感になり波長を合わせていくことで、私達は自分の人生の大義やライフパーパスに忠実になってくるのではないでしょうか。一連の活動を終えられたエハン・デラヴィ氏へ心からの感謝を込めてこの本をご紹介します。

Aug.9, 2010
エハン・デラヴィ氏はこれまでの活動に区切りを付けられました。正式に出生名であるジョン・クレイグに戻られ、新しい英語のサイトも運営されています。
私達日本人の意識の覚醒のために奔走してくれたエハン・デラヴィ氏とその活動に心から敬意を表し感謝します。

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HN:
荘司久美子(Kumiko Shoji)
性別:
女性
自己紹介:
北海道美瑛町生まれ。東京でフリーターを経験した後、米国へ留学。サンフランシスコの美術大学でインテリアデザインを専攻し学位を修得。日本に戻りインテリアデザイナーとして就職し、更に2年間の海外勤務を経た後、独立して以来フリーランスベースで仕事をする。1994年J.C.ガブリエル(旧エハン・デラヴィ)氏と出会い、氏の主催したカナダでのスピリチュアルなワークショップに参加し、仕事にハードに取り組んでいた間に失っていた自分自身のもう一方の側面であるスピリチャリティーを取り戻すべく人生の癒しを始める。その後、自分自身を癒すことと、その取り組みを通して得た独自の哲学と経験にもとづきバイオオートノミーを開発し、更にこれまでのインテリアデザイナーとしてのキャリアにバイオオートノミーの理論を応用して生まれたライフスペースデザインを開発提唱、ホールライフデザインズを通してその普及と定着につとめる。スピリチュアルヒーラー、チャネラー、インテリアデザイナー。ホールライフデザインズ主宰。

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