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Bioautonomy Expedition

真実探求の体験から意識の枠を広げ無用なコントロールから解き放たれる効果が高いと感じられる情報のご紹介と、その時々の思いや癒しと成長の体験談を綴ります。

   
カテゴリー「Truthers」の記事一覧

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ZERO : 9/11の虚構



以前から気になっていた映画『ZERO : 9/11の虚構』の札幌での劇場公開を見逃してしまったので残念だと思っていたら、DVDが発売されていました。早速購入して観てみました。

このブログでもご紹介してきましたように、9/11の真実を暴いてきた動画や書籍は数々出ていますが、このZEROはイタリアで制作されたことや劇場公開されたこと等が新しいのかなと思いました。内容も充実していて、初心者にも観やすく分かりやすくまとめてあるように感じられました。制作者達の真実に勇気をもって真摯に向き合い公表していく姿勢は、私たちが生きているこの世界の本当の社会構造に未だに目覚めていない日本人の皆さんを刺激してくれるのではないかと期待しています。

今まで全く事実を知らないで過ごして来た方は、このような映画から入るのが簡単かと思います。3/11の真実や現在起きている社会体制の大きな変革を受け止めていくためにもぜひこの『ZERO : 9/11の虚構』を観て、真実に心を開いて行っていただきたいと思いご紹介しました。





更に詳しく9/11やその他の真実を知りたい方々は、このブログでご紹介しました『日本人が知らない恐るべき真実』(安部芳裕著)『図解 世界「闇の支配者」』(ベンジャミン.フルフォード著)等の書籍や下の動画等を参考にして下さい。




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私たち自身の社会ー世界とその基本構造を知ろう

 

最近、『あなた自身の社会ースウェーデンの中学教科書』というスウェーデンの教科書の翻訳本が出版されていることを知りました。正に私たちに今必要な社会科の教科書としてベンジャミン・フルフォード氏著の上記2冊を推薦します。

最新刊の『図解「闇の支配者」頂上決戦』の方は、3/11以降に目紛しい勢いで起きている世界的な事象を裏の視点から解説してありますので、世界規模の世相や現状を客観的に把握していくことに役立ちます。昨年発行された『図解 世界「闇の支配者」』の方は、これまでの歴史から現在に至るまで闇の勢力の実態に関してわかりやすく解説されています。どちらも図解であり、見やすく又読みやすく、正に教科書か参考書のような感じです。

私は学生時代と社会人として二度で合計約6年間のアメリカ生活を経験しています。滞米時代には「日本にいると世界の動きがわからない」という実感を持っていました。その時代には情報はテレビ等から一方的与えられるものでしたが、現代ではネットを通して様々な情報に自らアクセスしていく、情報は自ら取ってくるというように変化しています。それでも尚、日本では言葉の壁やカルチャーの違い等から、未だに世界の動きを把握しにくく、理解しにくくなっているように感じます。世界中で目覚める人々が急増し、スピリチュアルなエネルギーや事実の解明と開示を求める声が勢いを増している中で、日本はその熱いエネルギーが伝わりにくい環境にあるように感じています。

私たち自身の社会の事実を知ることは当たり前のことであり、社会人の義務でもあるように私は思います。まず、事実に目を向けることから始めましょう。

9/11 & 3/11

9/11の偽装テロから10年を迎えた今年、私たちは3/11東北大震災を経験して未だに終息しない福島の原発事故の影響下にあります。色々な方面からの9/11の真相究明と情報公開も進みました。究明本や動画はもちろん映画も出ていますが、現実的にはまだまだ表のメディアのみの情報に頼り、真相に目をつむったままの人が多いことも事実です。

同様に3/11に関しても、私たちはどの程度まで真相に至っているのだろうかと疑問に思うことがあります。ちょうど9月11日を迎えて、改めて9/11に関する動画を見て、私たちはもしかしたらアメリカ国民と同じように目隠しされてしまうのだろうかと懸念を抱きました。今年の9/11は『いったい自分に何ができるのだろうか』と再び真剣に考える機会を与えてくれました。

リチャード・コシミズ氏の『「放射能パニック2」ゆどのやま2011』という動画が公開されていましたので、9/11と3/11を身近に考える機会にしていただければ思います。



リチャード・コシミズ氏のブログリチャード・コシミズ氏後援会・独立党のホームページも参照下さい。

地震兵器 HAARP

3月15日にTwitterでご紹介した英語の動画の日本語字幕版がアップされていましたので、ここに改めてご紹介します。

今回の東日本大震災の地震は地震兵器HAARPによるものであると早くからベンジャミン・フルフォード氏等が情報開示されていました。真偽はともかくとして、この地震兵器HAARPに関してアメリカの元ミネソタ州知事でありアメリカ海軍特殊部隊にも属していたJesse Ventura氏がご自身の番組の中で『HAARP』に関してリポートしてくれています。Part6まであります。





余談になりますが、下の動画はベンジャミン・フルフォード氏がHAARPについて英語で話している動画です。自分が情報開示した翌日に、脅しの予告通りに新潟沖地震が起きたことから、HAARPについてリサーチしたこと等を話されています。日本語版を見つけることができませんでした。ごめんなさい。





こちらの動画はHAAPや最新鋭のプラズマ兵器等について日本語で説明しています。


ワールドフォーラム4月緊急講演会

4月中旬にTwitterでご紹介しました元自衛官で「マインドコントロール」著者の池田整治氏の4月10日に行われたワールドフォーラム4月緊急講演会の動画『池田整治氏「福島原発ではいま?」日本のターニングポイント』です。

ワールドフォーラムの紹介文には以下のようにあります。
「マインドコントロール2」著者、元自衛隊で危機管理のプロフェッショナルとして本物の情報を把握し発信されている池田整治 元陸将補・人事教育部長をお招きしプロの観点からみる福島原発問題、日本の危機、世界・宇宙の実相についてお話いただきました。

また、池田誠二さんは船井幸雄.com でも何度も紹介されています。「21世紀ヤマトごごろの部屋」というコラムを船井幸雄.com中にお持ちです。 この動画では、震災で救援活動中の現役自衛官からの貴重な情報を交えながら、私たちの意識の覚醒に繋がるお話を心豊かに聞かせて下さっています。



こちらの緊急インタビューもどうぞ。

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HN:
荘司久美子(Kumiko Shoji)
性別:
女性
自己紹介:
北海道美瑛町生まれ。東京でフリーターを経験した後、米国へ留学。サンフランシスコの美術大学でインテリアデザインを専攻し学位を修得。日本に戻りインテリアデザイナーとして就職し、更に2年間の海外勤務を経た後、独立して以来フリーランスベースで仕事をする。1994年J.C.ガブリエル(旧エハン・デラヴィ)氏と出会い、氏の主催したカナダでのスピリチュアルなワークショップに参加し、仕事にハードに取り組んでいた間に失っていた自分自身のもう一方の側面であるスピリチャリティーを取り戻すべく人生の癒しを始める。その後、自分自身を癒すことと、その取り組みを通して得た独自の哲学と経験にもとづきバイオオートノミーを開発し、更にこれまでのインテリアデザイナーとしてのキャリアにバイオオートノミーの理論を応用して生まれたライフスペースデザインを開発提唱、ホールライフデザインズを通してその普及と定着につとめる。スピリチュアルヒーラー、チャネラー、インテリアデザイナー。ホールライフデザインズ主宰。

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